格安航空券はなぜ安いのか?
インターネットやチケットショップ、旅行会社で買う割安の航空券って普通に航空会社で買うより安いですよね。
なぜ安いんでしょうか?
それは、航空会社が旅行会社に一部の航空券を販売してもらっている。
つまり航空券を卸(おろ)しているからなんです。
しかし、なぜ値段を下げてまでそんなことをするんでしょうか?
まず、航空会社は航空券の値段を勝手に変えるわけにはいきません。政府の認可が必要なんです。しかし、市場のニーズは
刻々と変わっていきます。ニーズに応えるために値段のフレキシブル性を持たせる。そのために、航空券を卸すという手段をとっているんです。
そうすることで、いいこともあります。例えば、閑散期のお客さまも取り込めます。2月や6月などは、通常ではなかなか利用してもらえません。
そこで旅行会社にいいプランを頼むことで、空席を運ぶという事態をさけることができます。
格安航空券と特割とは違うのか?
しかし、全日空で「特割」とかやってますよね。実際安いですよね。特割とは違うんでしょうか?
実は、あれは航空会社が独自に設定してる料金なんです。だから特割のチケットは、航空会社で買っても旅行会社で買っても
料金は同じです。これをPEX航空券と呼びます。格安航空券と比較して長所も短所もありますが、
PEX航空券は・・・格安航空券に比べてキャンセル料やマイレージで優遇されるが、割高(安い場合もある)で時間やキャンセル料金の制約が多い。
格安航空券は・・・PEX航空券に比べてbほとんどの場合料金が安い。
ということになります。